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看護小規模多機能型居宅介護、サテライト型、看護サービス、看護小規模多機能型居宅介護計画
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過去問(第26回 問題43)
指定看護小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。
3つ選べ。
- 居宅で生活している要支援者も利用できる。
- 看護小規模多機能型居宅介護計画の作成に当たっては、利用者の多様な活動が確保されるものとなるよう努めなければならない。
- 看護サービスの提供開始時は、主治の医師による指示を口頭で受けなければならない。
- サテライト型指定看護小規模多機能型居宅介護事業所の登録定員は、18人以下である。
- 看護小規模多機能型居宅介護費は、月単位で設定されている。
正解と解説
正解は…
正解は、2,4,5
解説はこちら
- X
利用要件は【要介護認定】が条件。
要支援者は利用できません。 - ◯
記載の通り。
小規模多機能型居宅介護も同様 - X
指示を書面で受ける必要がある。 - ◯
すべてのサービス事業者の問題で定員は頻出!
通常型:29人以下
サテライト型:18人以下 - ◯
記載の通り。
看多機も小多機も『月額制』。
類題でも次の2つは頻出!
・利用要件
・事業所の定員